先ずは全バラなのです(はっぴいえんど風)
必要な部品は丁寧に、要らないのは適当に・・・とはいかないのです、なぜならそれは全てH−VMX会長に進呈するからです、そして細かな(イヤ、おおがかりな?)溶接などをお願いしちゃうのです。
2〜3時間で奥の実動DT1Fはこの様になりましたが、エンジンとスイングアームが取れません・・・。
エンジンは力技で行けそうですが、スイングアームはボルトの両側にグリスニップルがあり、叩くに叩けず・・・多分ニップル自体が外せるんでしょうけど。
出来ればフレーム単体にして、キャスターの比較をしたかったんですが、暗くなってきたので、今日はこの辺で勘弁してあげます。