2011年04月25日

バイアルス講釈(ボロが出ない程度にネ)

ココを普段御覧になられてる方々に「バイアルスとは」なんつう事をカタルのは
釈迦に説法なんですが、暇潰しに「バイアルス 何とかかんとか」で検索してる人
を引っ張り込む為に書いてみよう。

1968年頃から関東〜中部で盛り上がりつつあったトライアル、万沢成田河野
氏らのDT1派とホンダ社員グループ&田中兄弟らのSL派が主流だった様で、そ
のSLを発展させて1973年1月(多分)に発売されたのが「バイアルス12
5」、在庫処分込みで1979年辺りまで売ってた気がします。
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初期型K0〜K2までは122ccで最終型は124ccとなって生産終了、ち
ょっとしてイーハトーブで復活しましたね。

発売にあたっては日本初と言う事で、どの辺をターゲットにどの位本格的にする
かの議論があった様で、最終的には裾野作りと決定されて微妙な作りとなってま
す(ステップ位置、切れ角、シフトなどなど)が、今となればソコが思考錯誤感に
溢れててカワユイ!

カタログなんか見るとサミーミラーが関わってる様に見えますが、あれは発売後
だそうで250の開発にはたずさわったかも知れませんが125は純国産(ブルタ
コは手本用に仕入れたらしい)。

車体の特長としては、軽量化の為にフレームパイプ径がテーパーになってたり、
後にオフロード車の常識になるアルミリムやプラ外装、スリム化の為の細いリア
サス&その裏を通る排気系、低速性能を出す為のフライホイールやオプションの
60Tリアスプロケ、防水を考慮したエアクリ周りなどなど。

で、そんな車体に4・00-18(SR400やCB750と一緒)のリアタイヤな
もんで、他のトライアル車もそうだけどカッコイイ事イイ事!
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初期型のみの特長として、Fフォークスプリングが調整式だったりフレーム色が
ガンメタだったりタンク色にキャンディがあったりエンブレムもフェンダーも…
色々コストのかかる事が採用されてましたが、私のK2になると殆どが簡略化さ
れてます(フォーク調整部品持ってますが、敢えて付けないのもアリかなと)。

エンジンは0〜2はちょっとしか違わない様で、ヘッドも一体型でフィンも多い
タイプ、124ccのS(1976年〜)になると分割型ヘッドでフィンも減っち
ゃいます。

レア度はやっぱりK0、今回ワタシはK0とK2、イーハを選べる立場にいたん
ですが、走行距離や手のかからなさ具合、その他もろもろ考えて、敢えてK2を
選びました。
塗り直しだけで何とか使えそうな状態に正味1ヶ月位で持って行けたので良しとし
ましょう。

真面目な文章打ってもオモロナイしボロが出そうなのでので、もうヤメ。

来月からはコキ使います。
posted by ぼんずやま at 20:45| Comment(10) | ホンダRS TL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする