6月2日、ノホホンと山へ行ってF21Mいじり。
ミッションカバーまし締め、オイル注入 「漏るなよ〜」ここでクランクケース合わせ目から出たら再びやる気になれるか自信無し。
何分経っても漏れず、どこからも漏れず!

次はガソリン C2SS用はパッキン無い為、秘密基地OVERFLOWでくだをまくと「駄々っ子、これヤルから帰れ」と渡されたのがNSR250のコック。
なぜかピッタリで、エンジンをかけない理由が無くなった為、外へ引きずり出しました。
親から電話来てたので電話すると不応答、まあいいかとキック開始。
チョーク引いて3回目で軽いケッチン、お?爆発しとる!と数回踏むと「バリバリ〜ン」と来ました!
一番音を聞かせたかった「徘徊記、ももた」さん(理由は、こんなもんエンジンかかったら尊敬するわ、と言いやがったから!)に電話、留守電…船上か、残念。

その後、発掘先の旧タイプ2、HVMX会長、ktの三方に電話して聴かせびらかし!
しかし、耳をすますまでも無く一緒に盛大なリング音(?)らしきものが鳴っているのに気付いて作業中止。
ここで再び親に電話、長期入院中の父親の様子がよろしくないとの事で川沿へ。
ぼんず山で新しい命が誕生した日、父親を送る事となりました。
posted by ぼんずやま at 23:57|
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