「う〜、シリンダ載せないまま運べんのかぁ?」とテンション下がりましたが、会長が私の着くのを今か今かと待っているはずなので強行します。
二人で先ずはエンジンの確認から。
シリンダの減り 「無し」
スモールエンドのガタ 「無し」
ビッグエンドのガタ 「縦は無し、横は…有り」
シリンダを載せてキックすると、やっぱり変な音…ミッション?クランクベアリング? どっちにしてもパッと直るもんでは無いので放置する事に決定!
次はマフラーエンド、こっちはいい感じ(?)になりました

ではエンジンを始動…かかりません…プラグ穴からGASを入れるとかかる、キャブから入れてもかかる、まあこれはなんとかなるでしょう。

で、大体出来上がり!いつになっても「大体」とか「99.9999%」とか言ってますが、多分永久に言い続けることでしょう。
溶接係りより
ブルタコのエンジンと青外装も積まないと、その前にフレーム塗装だ…やることだらけです。