2011年02月17日

どる〜べ は ど〜だべ?

 このネタにも付いてこれますかねぇ、という訳で音楽ネタ第3弾にして最終兵器
「ふらんそわ ど る〜べ」でございます!
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 フランスの映画音楽の作曲家ですが、「じゃあ映画音楽が好きなのか」と問われ
れば「いえ、全く」と答えます。

 映画音楽が好きなのではなく「ど る〜べ」が、そして「アランドロン」が好きな
のです。

 「どっちが先よ」と問われれば「ドロンが先」です。

 高1の頃、リバイバルで見た「冒険者たち」にヤラレたのがきっかけで、その後T
V映画や名画座をチェックし続け、レンタルビデオ屋回りも怠らず、ダビングした
映画が30本超というファン度です。

 ある日何十回目に冒険者たちを見た時に画面で「Francois de Roubaix」に目
が止まり、そういやこの音楽ちょっと変わってんなぁ、牧歌風プログレ…?と思っ
たんです。

 で他の映画を見直したら、好きなドロン映画に結構使われていて(サムライ、さら
ば友よ、悪魔のような貴方)「これは縁だわ」となった訳。

 聴けば聴くほどプログレッシブサントラ、冒険者たちは口笛の部分はクリムゾン
の風に語りて〜後半はPFM、サムライはゴブリン(サスペリア〜!)、さらば友よ
の冒頭の「ギ〜ン、ゴ、ゴ〜ン!」というピアノの弾き方もそう。

 「ドルーベはわかった、でもアランドロンはどうなのよ?」と突っ込みましたね
、今。

 いいんですヨ〜、どこがいいかって? それはね、主人公なのに結構最後に死ん
じゃうんですよ!

 最近無いでしょう、そういうの(でも死なないのでもイイ映画たくさんありますよ
、ルジタンとかさらば友よとか)。

 でもやっぱり冒険者たちの最後の会話がいいですね、死ぬ間際のマヌー(ドロン)
にロラン(バンチュラ)が「レティシアはお前の事好きだって言ってたぞ」 レティ
シアが自分でなくロランを好きだったのを知ってたマヌーが嬉しそうに「嘘つ
きメ!」バタッ…。

 
posted by ぼんずやま at 22:49| Comment(4) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぼんずやまさん、ほんとに好きなんですね。
でも、初めてメールもらった瞬間にメルアドはこの映画のことでしょう?って見破った僕も実はこの映画きらいじゃありません。ははは(^^)

Posted by IB井上 #329 at 2011年02月18日 17:04
井上さん、ど〜も! 覚えてますよ、その件! 

イーハかなんかで私のメルアドを「あれの事?」と聞いてくださった時「お、この人も?」と一瞬思ったけど「いやいや、ヘタに勝手に盛り上がってはイカン、教養で知ってるだけかも知れん」と思いとどまった記憶有りますもん!
Posted by ぼんずやま at 2011年02月18日 19:37
こんばんは、またまたお邪魔します。

ドルーべさんは知りませんでしたね〜、参りましたm(_ _)m

映画音楽というと真っ先に思うのはニーノ・ロータやモリコーネですね
ニーノはフェリーニと名コンビでしたが
フェリーニ+ドロン+ニーノというのも何作か有りますよね。
「太陽が…」と「山猫」しか思いつきませんけどww

訊かれてませんが私はフェリーニといえば「道」です
今でも泣いてしまいます(笑 …どっちやねん

映画、プログレでマイク・オールドフィールドのチューブラーベルを今思い出しました。
Posted by ボズ・バレル(イタリア人) at 2011年02月18日 23:10
度々コメントありがとうございます! ニーノ、モリコーネイタリアの重鎮ですね。

フランスはルグランなんでしょう 映画音楽の業界も60年代末あたりに「華麗なオーケストラによるもの」から「ジャズや現代音楽、民俗音楽を取り入れる」動きがあったみたいで、ロック的に言えば「プログレ」ジャズ的に言えば「クロスオーバー」、その辺の音楽ナカナカ良いです!

オカルトにプログレ・・・安直だけど合います、オールドフィールド、ゴブリン、エマーソン・・・。

当時エクソシストのシングル聴いてたら「本当はもっと長い、聴きに来い」と言うので聴いてみると、最後の楽器案内「なんじゃこりゃ」と思いました(未だに思ってますが)。
Posted by ぼんずやま  at 2011年02月19日 09:07
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