アセチレンと酸素の圧力はネット見ると何やら書いてあるが、わからんので誰かが切断に使った時のまま触らずに開栓
各ダイヤル閉栓状態で音を聞いて漏れの無いのを確認・・・音がする・・・爆発?・・・酸素から音がする・・・ま、いきなりボカンとはいかんだろ。
音を最小限の所探してアセチレンちょびっとON&点火
赤い火がバシューッと出た所に酸素追加、あれ?消えた・・・慌ててアセチレンOFFの早い事!びびりまくり・・・。
何度かやって青白いのが5〜6cm出たので溶接開始

溶棒は「番線」です
本日のお題 「サンダーで切れ目を入れたパイプを埋める」

切れた角が溶けて丸み帯びるまで加熱
途中から番線も添わして加熱
番線溶けてハンダ色になったら切れた両端に盛って
ある程度互いが近くなったら橋をかける様に渡す
穴が開きそうなら即火を離したり番線をヅボッと入れたり
ビード?何それ?
途中で火口が変な音になってビビって切ったりしながら何とか終了

1〜2mm離れた、厚みエキパイ相当のものがくっついた!
よし、次回は本番だ。
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7型か・・・これに502用Fホイールをつけて19インチ化予定。
でも面白いよね! 薄い奴をピタピタやってるとジワ〜と穴が出来るから、、クゥ〜〜!! 悔しいって感じ。(笑)