G1

KLX

今回のコース、スタートエリア横に法面前後2〜3m、高さ50m位のジャンプ台があり、2周目からはそこを行くんですが
125ccモノサスだと5〜10mはスッ飛んでいってます、G1だって飛ばねばなりません。
ジャンプっつうモンは多分飛べば飛ぶ程ショックが少なかろうと想像し、思い切り突っ込みます。
先日TLRリアサスをちょっと前傾させた(ロアーを引いたので若干ケツ下がり)ので、荷重が持つかのテストでもあり。
3速全開で何とか平地に降りたので5mいったか?の距離でしたが底突きは無し、まだガスが効いてる様子。
高さ1mから直前にリアから落下させたらどうなるか知りませんが、用途的に試す必要は無いでしょう、リアサス指差し確認OK!
問題はフロント イレH3同様DT50ですが、ヤツのは静止時ノーブレーキで前圧かけてもウンとも言わず(噂じゃ曲がってるらしい)。
対してアタシのは数センチ伸縮 コッチの方がイイに決まってますが(ヤツの棒立ち走りの一因)、飛び降り系のジャンプで両輪着地した時に入りすぎて加速までタイムラグがあるのも事実。
見ればフォークてっぺんにエア加圧の口金がある! ヤツのがパンパンなのかは知りませんがチョットいじってみようか?
少し入れ気味にしてBSWへ行き、抜く方向で調節してみましょう。
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いつかは参加するつもりで、虎視眈々、、、、。(笑)
リンク式ダトネ。。。